ある日の弁当に、白米とさんまの蒲焼きの缶詰めを持ってきた奴がいた.
筆者はかつてない衝撃を受けた!普通に考えれば哀しみの感情を抱くのかもしれないが、14歳の筆者には何ともスタイリッシュで都会的に見えたのだ!筆者は次の週には彼と同様に缶詰め持参で弁当タイムに臨んだ.
誇らしげに白米だけの弁当箱と缶詰めを取り出す筆者はまたしても敗北感に襲われた.
「今週はカップラーメン!?しかも職員室でお湯をもらってきただと!?」負けじと次週は焼きそば弁当(北海道限定)を持ち込み、スープを入れるカップが無くて涙目でお湯をむなしく捨てる筆者.
体育館横のシンクがお湯でベコンと鳴る.
最終的にピザーラを呼んで先生に怒られることで究極の弁当対決は終了した.
子供たちにはちゃんとしたものを食べさせましょう.
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